今日(8月21日)は、本年度2回目の校内教職員研修会を行いました。
今回は校長先生による講義で、タイトルは「評価と試験」です。
「評価と試験」レジュメ
評価の透明性や説明責任、試験の客観的指標の必要性などについて解説があり、試験問題の在り方や考え方などを共有しました。
また、新たに始まっている「高等教育の修学支援新制度」の取り組みについても事務から話がありました。
北村教頭「成績処理」
山本主任「修学支援新制度」
西澤校長「評価と試験」
本校では、日頃より教職員間で知識・情報の共有をはかり、授業や学生指導に役立てています。
今日は校内教職員研修会についてお伝えしました。