“第28回 うらじゃ2023 こころ晴れ晴れおかやま魂 動” に、県理美の踊り連“美踊獅”50名余りが真夏の炎天下の中、自分たちの舞いを披露しました。
昨年から再始動したこのうらじゃ祭り。
コロナ禍以前に比べて、負けず劣らずの盛り上がりを見せていました。
参加学生たちは、8月20日(土)、21日(日)の2日間、今まで練習してきた自分たちの舞いを踊り、見事「中央町下田町演舞場賞」を獲得しました。
そして総おどりは、すべての踊り連と観客、裏方スタッフ、総勢約1万人がいっせいに”温羅”と化して踊る、うらじゃ2日間の最終にして最大のイベントです。
踊りが終わった学生たちは「やりきった!」、「先輩と一緒に踊れてよかった!」など、こみ上げる感動を分かち合っていました。
参加した学生の皆さんをはじめ多くの関係者の方々、感動をありがとうございました。