3月10日(水)、11日(木)は、SBS・マナー検定試験が行われました。
まず初日に、敬語やクッション言葉などに関する筆記試験から始まり、翌日には挨拶の発声や実際のシーンを想定した形式での実技体験。
学生たちはスーツを身にまとい、「歩き方」、「「立ち居振る舞い」などの所作、「1分間の自己PR」というテーマでスピーチを行いました。
学生たちは、日頃あまり見せることのない緊張した面持ちで試験官の質問に答えていました。
皆さん、お疲れ様でした。
社会人としてのマナー・モラルを身につけ、人間力を磨いていきましょう。